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CMK(シーエムケー)治療法と名付けた「骨盤理学療法」による腰痛治療を行います。

 
         
   
         
 

「骨盤理学療法」とは、骨盤骨格のアライメントの異常が示唆される症例に対して行う一種の変形徒手整復法です。
骨盤のレントゲン写真から骨盤全体の変位を判定し、手や足での押圧を主体にして、下腹部の筋肉群・大腿部の背中の筋肉群を暖める操作から始まり、ついで骨盤全体の筋肉群を暖めます。

 
その後、骨盤全体の変位を考慮しながら、仙腸関節や股関節や腰仙連結(腰仙関節)の可動性を高める特殊な操作を行う方法です。
骨盤骨格のアライメントの異常を是正するには、ゴムバンド運動法と相まって、これが不可欠な方法です。
 
 
   
         
 

骨盤の歪み、すなわち骨盤骨格のアライメントの異常を改善する為の効果的な方法として、骨盤の上にゴムバンドを巻いて、腰まわし運動を行うのが「ゴムバンド運動療法」です。
骨盤周囲に適度な弾力を持つゴムバンドを巻くことは、骨盤を保持する力を補うことになります。そして、そのまま腰を左右に水平に回す運動をすることで、仙腸関節にかかる力を変形させ、同時に仙腸関節包内運動を円滑にすることが出来ます。
骨盤骨格にゴムバンドの張力により負荷をかけることによって、仙腸関節や股関節および腰仙関節の機能異常回復を促し、骨盤の歪みを是正させることが目的です。
腰を回すことによって、上半身から骨盤にかかる体重と、ゴムバンドによって補強された靭帯や筋肉の力のバランスを整えながら、仙腸関節の異常が改善され、その結果骨盤の歪みが自分でもとに戻り、痛みが和らぐのです。

 
         
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